[re:Invent 2023] MongoDBキックボードに乗ってみた #AWSreinvent
MongoDBのキックボードがある!
突然ですが、皆さんはこう思ったことは無いでしょうか。
_人人人人人人人人人_ > キックボード乗りたい <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
学生から晴れて社会人となり、全てが初めての中奮闘しまくる毎日。
ふと外に出ると、楽しそうに下校する高校生が楽しそうにおしゃべりをしている。それを横目に「ああ、あの頃は何も考えずに夢を語っていたな」とつぶやきながらプロジェクトの締め切りの事を考えてしまう儚い人生。
思い返してみると、放課後ダッシュで自宅に帰り、荷物を置いて自転車で爆走する毎日。自転車でドリフトして盛大にコケて制服をボロボロにし、親にむちゃくちゃ怒られた日々。進路の相談に親身に乗ってくれた先生。たくさんの思い出が沸いてくる。
ああ、もう一度、あの頃に戻りたい。もう一度友達と遊びの約束を交わし、河川敷の駐車場で自転車やキックボードで爆走する日々。「もう一回やるぞ!」と言いながら、無我夢中で暴れまくった学生時代。
そんなことを考えながら締め切りに追われる日々を繰り返す人生。
あるじゃないか!キックボードが!
※以下のブログのオマージュです
ということで、MongoDBのキックボードに試乗してみました!
キックボードのスタート地点はこんな感じです。DeveloperRoadと書いてありますね。
キックボードに乗る前に、同意書にサインが必要です。こちらの画面の下の部分にメールアドレス・本名の入力欄があります。
同意書を詳しく見てみると、「6分以上の使用には1000ドルかかります」という恐ろしい文言があります。
ただ、この試乗会は1本の道をキックボードでひたすら走行するというもので、体感1分程度で終わりました。スタッフの方に質問しても「道もそんなに長くないし大丈夫だよ!」と教えてくれました。
写真をお願いしたところ快諾してくださったので、「これやってほしい!」みたいな要望があったらガンガン言ってみるといいと思います!
さいごに
キックボードは初めてでしたが、スタッフのレクチャーを受けてなんとか走行することができました。
完走した暁には、DeveloperRoadステッカーがもらえます。
みなさんも安全には十分に気をつけてMongoDBキックボードを楽しんでください!では!